睡魔は敵?
私はよく寝るタイプの人間だと思います。
夜の平均睡眠時間は8時間ほど。
夜0時半くらいに寝て、朝8時半ごろに起きます。
休みの日はお昼過ぎまで寝ていられるし、
仕事の朝もなるべく遅くまで寝ていたいし、
隙さえあれば昼寝(夕寝を含む)をしたがります。
それでも夕方眠くなったりするので、
5、6時間睡眠で平気な人の気が知れません・・。
私はロングスリーパーで
彼はショートスリーパー。
私が8時間ぐっすり寝ているうちに、
彼は10分〜2時間ほどの睡眠を小刻みに繰り返します。
彼は眠ってはいけない場面で寝て怒られる経験をし過ぎて、
眠ることへの恐怖心みたいなものがあるみたいで、
あまり自ら眠りたがりません。
なので眠りたくないけど、身体が限界を迎えて、
脳みそのスイッチが自動でオフになるまで活動したがります。
昨晩、限界を超えてスイッチがオフになったのか、
ソファで2時間以上彼がうたた寝していました。
そのまま放っておこうかと思いましたが、
夜中の1時を過ぎていたのと、首がもげそうな姿勢だったので、
「どうせならベッドで寝たら〜?」と声をかけました。
すると「寝たくない〜〜〜」とのこと。
いやもうすでに2時間そこで寝てるけどな
と思いましたが、広い心でスルーしました。
彼にとって「睡眠」は敵のようで、常に睡魔と戦っています。
私にしてみたら眠れるならぐっすり寝たい派なので、
「一体なにとそんなに戦っているんだろう?
素直に誘われてしまいたい〜〜!」
と思うのですが、
彼からすると睡眠は彼から何かを奪っていくもののようです?
逆に私は睡魔に誘われ過ぎなところがあり、
今日もご飯の後、急激な睡魔に襲われた私は、
お皿も洗わず、ブログも書かずに
「お昼寝〜」と称してベッドにダイブ・・・💤
「22時には起きる!」と彼に言い残して、
20時半ごろに眠ってしまいました。
私の場合、大体、休みの前の日の夜に「お昼寝」をすると、
1時間後くらいに目覚める予定が、
翌朝目を覚ますことになります😇
どうせ今日もそのパターンだろうと彼に高を括られ、
「絶対起きないよ。朝まで寝ると思うよ。」
と言われて悔しかったので、意地で22時、半、に起きました!
私、えらい!すごい!!!(?)
※って書いたら「おさかなさんが起きた」んじゃなくて
「僕が頑張って起こしたの!」と彼に言われました笑
そんな訳で無事今日もブログを書くことができました👍
お昼寝もしましたが、夜もちゃんと寝ます笑
おやすみなさい!