穴があったら踊りたい

おさかなさんと彼の平凡で特別な日々です。そんな日々をドキュメンタリー映像にしようと目論んでいます。

そうじゃないときにできることを

最近の生活

少しだけ変化が起きている。

 

意識的に起こしている変化だ。

 

・使った食器をすぐに片付けたり

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・ゴミをゴミ箱に捨てたり

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・入浴の時、下着を自分で用意したり

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・・・うん。

 

えーと、

 

。。

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おさかなさんと同棲するという明確な目標。

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お互いの家を行き来している今の状況も

言ってしまえば半同棲なので、一緒にいる時間が

大きく変化するわけではないと思う。

 

それでも、二人で一つの家に暮らすということには

気持ちの面での大きな変化が伴うと思っている

 

これまでは一緒にいることを選ぶという自由の中にいたけれど

これからは一緒にいるという状態から、簡単には逃げられなくなってしまう。

 

これまで以上に一緒にいたいと思われる努力をしていかないといけない。

 

体が動かなくて助けてもらうことは少なくない。

これまでは、そうじゃない時に甘えている自分も少なくなかった。

 

”そうじゃないときにできることをしよう。”

 

これが、明確になってきた二人のビジョンに対して

僕が取り組むべき、最初のMISSIONなのだ

「対等」であるかどうかは家賃の負担次第なのか?!

本日は彼と真っ向から衝突!!!

そう、それは「家賃の負担額」問題!!

 

私たちは今徒歩10分圏内ではありますが、

別々の家にそれぞれ一人暮らしをています。

住んでいる家の家賃ももちろん違います。

家賃にどれくらいのお金をかけようと思うかは人それぞれ。

現状は私の住んでいる家の方が少し月額が高く、彼の家の方がお安い。

そのため同棲するとなると、どのくらいの価格の家を探すのか、

また家賃負担をどう分けるかというのが問題になります。

 

私の基準に合わせると、彼は金額が高すぎると言うし、

彼の基準に合わせると、私は納得のいかない家を選ぶことになる。

なのでお互いにとって無理ないように、

最初は【私の現家賃】+【彼の現家賃】の合計額を限度に

物件を探そうと言っていたのです。

そうすれば二人とも今の家賃負担と変わらないまま生活ができます。

 

しかしここにきて彼は

【彼の現家賃】×2の額を限度にしたいと言い始めたのです。

理由は一緒に住んでいる家の家賃なのに

私の方が多く払うのは、対等じゃないからとのこと。

 

例えば月10万円の家に二人で住むとして、

一人が4万円払って、もう一人が6万円払うとなると、

少ない金額を払っている側が居候みたいな感じがして

居心地が悪くなってしまうと。

二人は対等なのだから、10万円の家に住むなら

5万円ずつ払うのが筋であると。

 

からしてみればこれまで自分で家賃に割いてきた金額を

そのまま継続することは特に痛手ではないですし、

私はなるべく綺麗&便利な家に住みたいので、

支払額にちょっとくらい差があっても構わないと思っていました。

しかし【彼の現家賃】×2の金額に合わせるとなると、

想定していたよりも1万円くらい下がってしまうので

必然的に物件の選択肢は狭まります。

 

「家賃で支払っている金額が違っても、

 対等でいることはできるのでは?」

「家賃の負担額で立場が決まってしまうなら、

 世の中の多くのカップルの上下関係大変なことになるのでは?」

「そもそも家賃の負担額が少ないからって居候だと思わないよ?」

「もし私が逆の立場だったら喜んで少なく払うけど。」

 

色々と伝えてみたのですが、彼は全く折れません。

ひたすら「対等じゃない」「不安になる」と拒否されます。

 

彼の言う「対等」ってなんだ?

同額の家賃を払うとなぜ「安心」するのか?

私にはいまいちしっくりこないのです・・。

これについてはもう少し話し合いが必要になりそう。

世の中の同棲カップルさんや共働きの夫婦の方たちは、

一体どうしているのかしら?

 

初っ端からなかなかに難航している同棲計画ではありますが、

一緒に暮らせる日に少しずつでも近づいているんだと思うと、

衝突や意見交換ができること自体が嬉しい。

今日もお互いを傷つけたり否定し合うのではなく、

お互いの立場でなぜそう思うのかを建設的に話し合えたので、

これはこれで関係性が深まったのでは?とも思いました。

 

いやーそれにしても、二人とも頑固!笑

双方、一切譲らず、折れません。

側から見たら喧嘩みたいな感じだと思います笑

まぁ、そこが面白いのですがね・・・!!

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イヂデモオレナイ オサカナサン ト カレ

 

私達がやたらと気持ちを伝え合う訳

私たちはお互いの気持ちや状況について、

随時共有をしようという共通認識のようなものがある。

もともとその傾向はあったけれど、

同棲を意識しはじめてから一層その傾向が加速しているように思う。

 

・されて嫌なことがあったら、なるべくため込まずに相談する。

・調子が悪くてイライラしがちな時は、予め相手に伝えておく。

・してもらって嬉しかったことは、言葉にして伝える。

・直近の予定をざっくりでも相手に伝える。 

 

ざっとこんなようなことを意識している。

でもそもそもなぜそんなに共有したがるのかというと、

おそらくそれは、

これまでの失敗の数々から学んだ必須の解決策だからだと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

まだお付き合いをはじめて日の浅かった頃、

突然私が何も話さなくなって、一晩中泣き続ける事件が起きた。

私は話せない理由も説明できず、自分でもどうしたらいいかわからず、

ただただ何かが猛烈に悲しくて、泣くことしかできなかった。

しかもこれが一度ではなく、

数ヶ月に1回くらいの頻度で似たような事件が起きていた。

1晩〜数日、私はほとんど彼と口をきけない。

彼は私の急な異変に途方に暮れる。

そんなことが何度か繰り返され、

その度にメンタルはなかなかに消耗された。

 

少し時間が経ってお互いに冷静さを取り戻したところで、

ちゃんと話をしようということになった。

最初のうちは自分が正しいとお互いに思い込んでいる。

いかに相手が酷いかとか、

いかに自分は被害者であるかを主張しあう。

酷いことを言って相手を傷つけることもあった。

不貞腐れて冷戦が続いたこともあった。

 

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冷戦中のおさかなさんと彼

 

でも例え泣きながらであっても話しを続けていると、

ある時点で本音混じりの気持ちがぽろっと出てくる。

 

「大切にされていないみたいで悲しかった

スマホばかり見てて寂しい気持ちになった」

「本当は楽しく過ごしたいのでできなくて苦しくなった

「気持ちが理解できなくて混乱した」 

 

相手がどう悪かったかとか、自分がどう正しかったかではなくて、

自分がその時どう感じて、それは何故なのか。

これが出てくると平行線を辿っていた議論は一気に展開する。

 

お互いに理解しようとしてるから、

お互いに大事にしたいと思っているから、

大事にされたいと願っているから、

一緒にいたいと思っているから、

それがうまくできなくて、

悲しくて、寂しくて、苦しくなってしまうんだ。

 

それがわかった途端、

自己保身やプライドでガチガチになっていた心がほぐれて、

相手への愛おしい気持ちや、

自分の中にもある反省点に目が向くようになる。

 

私たちは少しずつわかってきたんだと思う。

大事なのは、

その場凌ぎで気持ちを誤魔化し続けることじゃなくて、

自分の気持ちを理解するよう努め、

それをなるべく攻撃性を持たせない形で相手に伝えることだって。

そのためにも溜め込んで拗らせないように、

なるべく感じたその時に、自分で把握して伝えること。

それが関係性をよくする上で、

必要不可欠なことなんだと考えるようになった。

 

何度も、もう一緒にはいられないかもと思った。

けど、話し合う度に、もうちょっと頑張ってみよう、

本当はもっと一緒にいたいんだな、と思えた。

そう思えたのはきっと、彼がいつも

「おさかなさんと一緒にいたい」

「おさかなさんを大事にしたいと思ってる」

と、言い続けてくれていたからかもしれない。

今は大事にできてないこともあるかもしれないけど、

大事にできるようになりたいって、言い続けてくれたから。

最初の頃はなぜそんな風に言えるのか私には全然わからなかったけど、

いつの間にか、私も同じような気持ちになってるから不思議。

 

とまあ、こうは言っても

ネガティブな気持ちを攻撃性を持たせずに共有しあうのは結構難しい。

 

「今〇〇されたの嫌な気持ちだな。どうしてそうしたの?」

こんな風に言える時ばかりじゃない。

どちらかというと先に涙が出てしまうことが多い。

「元気ないね。もしかして寂しくなるようなことした?」

 たまにこうして探り合うこともある。

 

ただの憶測を現実だと思い込む前に、

なぜその言動をとったのかを確認すること。

嫌な気持ちになった時に、タイムラグ少なく相手に相談すること。

相手を大事に思ってることを伝えるために、感謝を言葉にすること。

そしてなるべく言動の意図をあらかじめ共有することで、

少しずつ大事件が起きる頻度は減っていって、

今では喧嘩をしても数時間〜半日で解決できるほどになった。

 

元々コミュニケーションが噛み合わない二人だからこそ、

意識してコミュニケーションを取らないと大事件に発展する。

必死に気持ちや状況を伝え合っているのは、

こんな背景があったからだったなーなんて、懐かしく振り返ったのでした。

優しさとプライド

 

anaodo.hateblo.jp

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自信というものは、他者に褒められることで育っていくものだと思う。

僕は褒められるということをあまり経験してこなかったように思う。

勉強も、運動も、ピアノも、ゲームも、

できないことをできるようにしていくプロセスを踏むのが苦手だった。

色んなことが中途半端になった。

自信を持てないことが少しずつ増えていく。

自分の中には何があるだろうか。

優しいだけが取り柄だった

 

・・・

でも優しいことには自信があった。

小さい頃から優しいことが自分の取り柄だと思って生きてきたし

親にもそう言われてきたのでそこには漠然とした自信が確かに形成されていた。

 

優しいことは簡単なことじゃない。

優しいことは当たり前じゃない。

優しいことは凄いことかもしれない。

 

おさかなさんが言葉にして褒めてくれるので

僕の中の優しさの価値を高めている気がする。

 

優しいことが取り柄の僕には、優しい自分にプライドがある。

優しくあれない自分を許せない自分がいる。

身体の調子が悪かったり、

言葉が思うように伝わらなかったりする時に、

イライラが前に出てきてしまって

僕の中の優しさが揺らいでしまうことが多々ある。

 

凄い凹む。

 

最近はそういう時に凹んでいる自分のことを

おさかなさんに伝えるようにしている。

 

優しくできないこと、 

それを許せないこと、

そんな自分に凹むこと。

 

全部僕の感情であることには変わりないから

優しくありたい僕と

優しくあれない僕の

ありのままを共有することで

バランスを保っている。

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自信があるというわりには自信の所在がわからなくなっている絵を自信満々に書いてくる彼

「幸福指数」大作戦!

私たちの中ですっかりお馴染みになりつつある家散歩。

※家散歩:家の中で窓を開けて外気を感じながら、温かい飲み物を片手にスマホなどの機器を触らずにまったりお話しをしたりする時間。詳しくは過去記事をご覧ください!

 昨日はコンビニでデザートを買ってきて、贅沢な家散歩。温かい紅茶とココアも用意して、準備万端。窓を開けていざ座ったのですが、うーん、いまいち話が盛り上がらない。そこで彼は自分のおすすめの音楽をスマホで探し始めたのですが、私の中で「家散歩」はスマホなどの電子機器を使わずに、ゆっくり過ごす時間。「スマホを使うのは嫌だな〜」と言うと、彼はすぐにスマホを置いてくれたのですが、その後の挙動が少しおかしい。

 よくわからない変顔をしてみたり、もぞもぞしたり、「おさかなさん何か話して〜」と言うばかり。様子がおかしいなと思いつつ、私から今日の彼の「幸福指数」について質問してみました。

 

■「幸福指数」とは??

 数日前の家散歩で彼が考案した(?)今日のハッピー度みたいなものです。例えば自分はどういう時に幸せ度が上がるか、逆にどういう時に幸せ度が下がるかを予め項目としてあげておく。そしてその日1日を振り返って、それぞれの項目がどのくらい満たされているかを数値化して、自分がどんなことに喜びを感じ、嫌な気持ちになっていたのかを振り返る指標にするというもの。例えば私の場合はこんな感じ。

【幸せ↑】

・9/10点:美味しいの共有(夜ご飯の親子丼が美味しかった)

・8/10点:自分の時間を持つ(少し残業しちゃった)

・7/10点:スキンシップを取る(ハグした)

・6/10点:彼の笑顔を見る(ちょっとしんどそう)

 →計30/40点

【幸せ↓】

・-1:体の不調(肩こりがすごい)

・-0:急な予定の変更(今日は特になし)

・-2:彼とのすれ違い(彼の様子がおかしい)

 →30-3=27

 →40点満点中の27点=27/40=総合得点:68点(100点満点中)

 こんな感じで、今日の出来事を振り返る指標になります。もちろん項目外のことも加点したり、全体の点数を出してから逆算するなど、やりやすいように自由に活用できるのですが、この幸福指数の要は点数をつけること自体ではなくて、点数をつける過程で自分の1日を振り返り、どんなことで心が動いたかを振り返ることができる点にあります。

 これを彼に質問してみたところ、「今日は全体で70点くらいかな。でも、もうちょと 薬が効いてるタイミングだったら80点くらいって答えてたかも。」とのこと。答えるタイミングによっても変わってくるみたい。

 しかし、ここで重要なのは点数ではなく、なぜその点数になったのかということ。70点ということは、すごーく良いわけではないし、どこかにマイナスポイントもあったはず。点数を振り返る過程で、今日はご飯は美味しかったけど、いつもなら気にならない小さなことでイライラしてしまうこと、そして小さなことでイライラしてしまっておさかなさんに当たってしまいそうな自分が嫌になって、ごまかそうとしていたことに気がついたそう。よくわからない変顔をして様子がおかしかったのは、自分の気持ちをごまかしていたからだった、と。

 この気づきが彼にとっては重要で、振り返りながらモヤモヤを私と共有できたことによって、イライラが少しおさまったんだって。そして私側としても嬉しかったのは、彼がイライラを私に共有した時に、「おさかなさんが悲しんだり怒ったりしなかったから、安心して話せた」と言ってもらえたこと

 これまで私は彼がイライラしていると、「イライラさせたのは自分のせいだ、私が全て悪いんだ・・・」って勝手に凹んでしまうことがありました。でも今回、彼のイライラをそのまま浴びるのではなく、点数の裏付けとして説明されたこともあり、フラットな気持ちで彼のイライラを受け止められたことは、私にとっても自信に繋がりました。少し、信頼してもらえたかな?

 

■「幸福指数」の活用方法&効果

・自分の1日を振り返る

・自分の気持ちを言語化する

・振り返る過程で嬉しかったことを共有する

・幸福が相手のおかげな部分があったら感謝を伝える

・逆に嫌だったことやモヤモヤについても共有する

・モヤモヤの原因が相手にあれば話し合いをする

・今日満たされなかった項目を翌日は意識して満たしてみる

 できれば毎日夕食の後とかに、各5分ずつ(2人でたったの10分!)でもこういう風に振り返ったりお話ができる時間が取れたらいいね〜なんて彼と話していました。漠然と「話す」よりも、「幸福指数」のような指標がある方がとっかかりやすくていいし、幸せへの感度も上がりそう!

 いずれ同棲をするとなったら、沢山すれ違ったり、イライラしたりすることは目に見えています笑。日頃の感謝を伝えそびれたり、モヤモヤを溜め込んでしまわないよう、定期的に感謝&モヤモヤを共有できるシステムがあるのは結構大事なことなのではなかろうか!?そう思ったおさかなさんでありました。

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それぞれの「幸福指数」を発表するおさかなさんと彼とサメのガブちゃん

 

伝えろ、受け取れ、優しさ!

彼はとても優しい人だと思う。 

ビビリな私の妄想がかった暴走不安でも馬鹿にせずに寄り添ってくれたり、私のことを傷つけたなって気付いたらちゃんとごめんねしてくれたり、私が笑顔でいられるように、変なギャグをぶっ込んでみたりしてくれる。

しかし非対面の文字コミュニケーションにおいては、

あれ・・・?こんなに冷たい人だったっけな?

ってくらい、彼の優しさが伝わらない事態が発生します。

 

例えば先日の喧嘩(?)の例で言うと、

昨日のブログ、読み直したら結構迷子になってるね。
やっぱり何か別のことしながら書くのはよくないかも!

という文言が、彼から文脈もなくLINEで送られてきて、まるでそれで伝えたいことが完結しているかのごとく、その直後に全く関係のない話題が続けられていました。

この段階で私に伝わっているのは「迷子になってる記事を書くくらいなら、別のことをしながらブログを書くのはよくないと思う」ということです。

おそらく対面であれば彼の表情や文脈から悪意がないことを確認できたかもしれませんし、私が怪訝な顔をしたら彼もすぐに何かが伝わっていないことに気付けるのです。

しかしこれは非対面の文字コミュニケーション・・。それを読んだ時の私の気持ちとしては「書かないほうがいいと言われるほど酷い記事を書いてしまったか?彼はいつも迷子になっているのに、なぜ私の時はだめなのか?」というもの。残念ながら私にとっては冷たい指摘でしかありませんでした。

しかし実はこれには前夜の私たちのやりとりが関係していて、私が前日の投稿を更新した段階で下記のようなことを彼に伝えていたのです。

オンラインの予定と並行してブログを書いたから、そっちの予定もブログも集中できなくて、よくなかったな。

それを聞いた彼は、ブログのせいでおさかなさんの予定もブログも納得できない状況にさせてしまったのでは・・と思ったとのこと。夜の時点では私に何も言ってこなかったのですが、翌朝改めて記事を読み直した彼が思い立って伝えたかったのは↓だったと。

昨日のブログ、読み直したら結構迷子になってるね。(おさかなさんの予定の邪魔になったり、納得のいかない記事を書くことになってしまうなら)何か別のことをしながら書くのはよくないかもね。(予定がある時のブログ更新の優先度をどうするか、一度相談しようよ。)

優しくないですか?!?!

最初の文面ではただの「冷たい指摘」に感じられたのですが、対面でしっかり話して、真意を掘り起こしていったところ、彼が本当に伝えたかったのは、私が無理してブログを書いているんだったら、ちゃんと話し合って無理なくできるようにしようよという「優しい提案」だったのです。

 

このすれ違いにはそれぞれに要因があると私は考えています。

【彼側の要因】文脈の共有が雑で意図の説明が少ない。そしてその自覚がないまま発信している。

【私側の要因】自信がなく卑屈な精神が根底にある。些細なことで自分が責められていると感じやすい。

彼は言葉が足りず、私は足りない言葉の中からネガティブな要素を汲み取りやすい。要するに彼は伝え下手で私が受け取り下手なのです。

なんという相性の悪さ!笑

しかし諦めてはいません・・・!

 

■対策その1:非対面の文字コミュニケーションを避ける

誤解の炎上が生じる機会を極力減らそう作戦。最近は物理的に一緒にいる時間が長かったので、久々にLINEで険悪ムードに発展し、逆に非対面時の課題に気づくいいきっかけになったなと思いました。

■対策その2:彼側の伝える言葉を増やす

それでも非対面の文字コミュニケーションが生じる際は、どういう文脈で、どういう意図でこの言葉をいっているかを意識して伝えることを頑張ってもらいます!

■対策その3:私側の卑屈精神に負けずに真意を確認する

彼の言葉からネガティブな意図を感じ取ってしまっても、本当はそういう意図ではないかもしれないと立ち止まり、悲しんだり怒ったりせずに丁寧に真意を確認することを私が頑張る!

 

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キャッチボールの練習中なおさかなさんと彼(を見守るサメのガブちゃん)

 

コミュニケーションエラーが発生する時、どちらか一方だけに問題があるということはないと思っています。もちろんどちらかの比重が大きいということはあると思いますが、エラーが発生するなら、それが起きない工夫をしたらいいはずなのです。

1)それぞれのコミュニケーションスタイルを観察し、

2)どの段階でエラーが発生しているのかを見極め、

3)解消するためにできることを探る。

これはなかなか骨の折れる作業ですので、相手がどーでもいい人であれば努力する必要もなく接触を断てばいいだけです(断てなくて困るパターンも多々ありますが涙)。しかし、相手が大切な人であったり、自分にとって重要な人であればあるほど、ここに労力を割くことは、逆に信頼関係を育み、その後に変なストレスや不信感を抱えずに済むようになる近道でもあるように思いました

まぁ、言うは易く行うは難し・・・!!多分これからもすれ違いまくりますが、険悪ムードを打開するには、努力が必要であると覚悟!!そしてその努力をするだけの価値がある相手だなと思い続けてもらえるように、私も彼を大切する努力を続けられたらいいなーと思ったおさかなさんでした! 

基本的に言葉が足りないらしい

コロナの影響で一緒にいることが多くなるのに伴って喧嘩が減ったように思う。

 


わからないお互いの気持ちをわかろうとし続けることは大変だけど、大事なこと。

 


それをお互いにやってるつもりでいた。

 

 

 

昨日のすれ違いは、一緒にいない時のLINEが引き金となった。

 


よくよく考えたら僕はおさかなさんの編み出した"彼攻略法"にあやかってるだけなのかもしれない。

 

 

 

僕が伝え方が上手になったわけではなく、おさかなさんが言葉が足りてないときに気づき、掘り下げ、探る。

 


僕が伝えたいことが伝わっていないことに気づくのは、いつだって、おさかなさんが僕の真意を探ろうとしはじめてからだ。

 

 

 

僕にできること、おさかなさんにできること、それぞれ違うけれどおさかなさんの足りない言葉を掘り起こす努力が、一方通行の頑張りにならないように。

 


おさかなさんだからわかってくれる!にあまえてちゃだめだなぁと。

 


僕もぼくの足りない言葉を自覚して、"ちゃんと伝える"を最初から諦めてはいけない。

 


すれ違ったときに、ちゃんと伝え直すチャンスがあることは、

すれ違ってもいい理由にはならない。

 


すれ違うたびおさかなさんは傷ついているかもしれない。

 


ちゃんと伝える努力。

それはいちばん身近な

おさかなさんを守る手段かもしれない。

 


簡単じゃないけど

すぐにできないかもしれないけれど、

 


できなくてもいいことにはしちゃいけないなとおもった。

 

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言葉が足りなすぎる彼とめげずに掘り起こすおさかなさん


 


この文章も伝えたいことは伝わっているだろうか。

 

 

 

僕は基本的に言葉が足りないらしい。