自分が好きでも自信があるとは限らないんだぜっ
褒められるのはうれしいことだ。
ぼくはあんまり褒められることに
慣れていない
自分のことは嫌いじゃない、というよりかなり好きなんだけれど、
びっくりするほど自分に自信がない。
んー。ちょっとちがうな。
あるときもあるな。。
"びっくりするほど自信がなくなる時がけっこうある"。。これだな。
自分の捉える自分像の変化の激しさに
振り回される。
自分に自信がない時も、
自分を嫌いにはならないけれど、
それはぼくを大事にしてくれる人たちのことを大事におもっているからであって、
ひとりぼっちだったらきっと、
とっくに嫌いになってるかもなぁ。
ぼくが自信を持てないでいるぼくの一部を
おさかなさんが今日も
うれしそうに見ていてくれて、
ぼくが作るご飯を
喜んでくれるから。
自分で自分を褒めてあげるやり方を
思い出しそうになっている。
なんにしても、
自分で言うのもなんだけども、
ぼくが作るオムライスに関しては
天才的に美味い。