穴があったら踊りたい

おさかなさんと彼の平凡で特別な日々です。そんな日々をドキュメンタリー映像にしようと目論んでいます。

能あるお魚はまだ何かを隠しているようだっ!

おさかなさんは多才だ。

 

このブログではいつも僕が絵を描いているけれど、本当はおさかなさんはすごく絵が上手だ。

 

ぼくは歌うのが好きだから、よくカラオケに誘うのだけど、おさかなさんはびっくりするほど歌もうまい。よくある"カラオケが上手"のやつじゃなくて、鳥肌立つ感じのやつ。

 

昨日、おさかなさんがブログのHTMLを編集していて、

 

えっ、そんなんできんの??

 

って聞いたら

 

 

学生の時に結構ガチでやってたんだとか。

 

 

くぅ。まだそんなスキルを秘めていたのかー!

 

 

 

ぼくはおさかなさんのできること、

得意なこと、好きなこと、

 

どれくらい知っているのだろうか。

 

 

"だってきかれないんだもん"

とおさかなさんはいう。

 

うーん。まぁそうか。

自分からは言わないか。

 

ぼくの場合は、おさかなさんにふりむいてほしくて、持ってるもの全部だして、武器にならないかもしれないものを、一生懸命飾りつけて、見てみてー!!ってしてるんだけどなぁ。

 

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みてー(彼作)

 

おさかなさんのダンスに魅せられて、

もっとお話ししたい、近づきたいっておもった。

 

そのために、どうにか興味を持ってもらうにはアピールするしかなかった。

 

 

少し自信があることも、おさかなさんの方が上手だったりすることはよくある。

 

でも、落ち込んでる暇はぼくにはなくて、

ぼくなりの自信作はおさかなさんにアピールし続けてる

 

今のおさかなさんにどう見えているかはわからないけれど

 

ぼくは最初からずっとおさかなさんにとっての素敵をおいかけているんだよなぁ。